水漏れがおきてしまったときに考えられる原因と解決方法とは?

公開日:2019/10/01  


水道を利用するうえで水漏れが起きることがあります。水漏れが起きると水道料金が高くなったりカビが生えたりとさまざまな問題を引き起こすため、早急に原因を追求し水漏れ修理をすることが望ましいです。

早めに解決することでトラブルを防ぐことができるので、何が原因で水漏れが起きるのかを知っておくことは非常に大切です。

水漏れが起こる原因と改善策について

まず、水漏れが起きる原因としてフィルターや水道管の中が汚れていることが挙げられます。排水管の中に油汚れや髪の毛が溜まると水が流れにくくなり、悪臭だけでなく水漏れの原因となります。水が管の中で溜まってしまい管から染み出るように水漏れが発生したり、汚れが管の内部を傷つけることで水が漏れだすこともあります。

こうしたフィルターや水道管の汚れが原因となっている場合は、定期的に水道管の中を掃除してきれいな状態を保つように心がけましょう。掃除をする際は、パイプクリーナーを使うと簡単に掃除をすることができるのでおすすめです。

続いては、私たちが毎日使用している台所や洗面所などの蛇口は耐久年数というものがあり使える年数が決められています。そのため、メーカーが指定している使用期限よりも長く使用していると何らかの不備がでることは当然のことだとも言えます。

特に蛇口やシャワーヘッドの中にあるパッキンと呼ばれているゴム製の部品は、耐久期間が5年から10年と言われています。そのため、パッキンの耐久期間を過ぎて使用していると劣化し本来の役割を果たすことができなくなります。

パッキンがホームセンターで購入したりメーカーから取り寄せをすることもできるので、耐久年数が過ぎている場合には交換するようにしましょう。もしも耐久年数が過ぎていない場合は、水漏れ修理を専門としている会社に連絡をするか保証期間内であればメーカーに問い合わせて修理をしてもらうことをおすすめします。

水漏れが起きる原因はたくさんある

続いて、パッキンなどの部品の耐久年数が過ぎていないにもかかわらず水漏れが起きることがあります。長年水道を利用していると蛇口のナットやボルト、水道管の接合部がゆるんでくることがあります。接合部がゆるんでくることで水道から水が漏れてしまうことに繋がる可能性があるため、接合部から水漏れがしたら一度ナットなどの部品を外してみることをおすすめします。

そして、ゆるみや隙間がないように装着し直してみて直るかどうかを確認しましょう。部品を外す際は、必ず水が吹き出ることがないように止水栓を閉め忘れないように心がけましょう。

さらに、経年劣化や冬場の水道管の凍結などが原因となり水道管に穴やヒビが空くことがあります。特に冬になると気温が低い地域では水道管の凍結が起こりやすく、水道が破裂して使えなくなることもあります。水道管の凍結を防ぐためには水の流れを止めないことが大切になるため、少しもったいない気がしますが気温が低い日はできるかぎり水を出しっぱなしにするなどの対策を取る必要があります。

このように日々の対策で改善されることも多いですが、自分でおこなうことができる対策だけでは改善しないこともあります。そんなときは、水漏れを専門としている修理会社に相談をし、早急に対策をとることをおすすめします。

水漏れが起きやすい場所を知ろう

水漏れが起きやすい場所を知ることで、定期的に確認をおこない事前に防ぐことができます。

まず、水漏れが起きやすい場所として使用している間に部品が緩み、それによって生じる可能性が高いトイレが挙げられます。トイレはさまざまな箇所から水漏れする可能性がありますが、その中でも便器やパイプ・タンク内・パイプと床の接合部・手洗い管が多いです。これらの部品がゆるむ原因はひとつではなく、タンク内で接続不良が起きていたりネジなど部品の劣化によるものまでさまざまなことが起因して起こります。

続いて、キッチンであればシンクや排水管・蛇口などから水漏れになることが多く、特に床下やシンクが原因として多いです。初めは漏れていることになかなか気づかず、気づいたときには水浸しになっていることがあるので注意が必要です。

床に漏れる水の多くはシンクの傷やシンクに繋がっている排水管から漏れており、管に物が詰まって水漏れをすることがあります。その場合は、詰まっているものを取り除けば解決することができます。

また、目では見えない場所で水漏れしている可能性もあり、その場合は水道メーターを使って確認をする方法があります。水道を使っていない状態にしてもパイロットが回っている場合、どこかで水漏れをしている可能性があるので調べる必要があります。

 

私たちは普段さまざまなところで水道を使用しているため、どこで水漏れをしているか発見することが難しいかもしれません。しかし、そのまま放置しておくと悪臭やカビに繋がり衛生面的によくありません。

水漏れしやすい箇所はどこになるのか、対策はどうすれば良いのかをしっかりと把握していくことが大切です。水漏れが生じる原因はひとつだけでなくさまざまなことが起因おり、しっかりと理解をし、適切な対応をできるように心がけましょう。




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