トイレを流したあとの水が止まらない!水漏れは大丈夫?

公開日:2020/01/01  最終更新日:2020/02/03

トイレの水を流したときに、何らかのトラブルでいつまでも水が流れ、止まらないという状態になってしまうこともあります。こうなると使用にも影響が出てきますし、水道代も心配です。

ここからは、なぜ水が止まらなくなるのかその原因を探っていきます。止まらなくなってしまったときの対処法についても考えていきましょう。

水が流れ出す仕組みを知っておこう

水回りの中でも、特にトイレは大事な部分ですので不具合なく気持ちよく使えることが理想的です。使用が終わったら、レバーを回して水を流すことになりますが、通常は自然に水の流れが止まります。

タンク内の水が排出されれば、水の流れが止まり、またタンク内に給水されるというシステムですが、いつまでも水がチョロチョロと流れて止まらなくなってしまうこともあります。その原因を知るためには、まずは水が流れ出す仕組みを知っておきましょう。

タンクの蓋を開けるとレバーや鎖、ボールタップやゴムフロートなどさまざまな部品が見えてきます。一番底にあるゴムフロートは使用していないときには排水口に蓋をするような形で固定されており、水が流れ出すことを防いでいます。

レバーを回すと鎖とつながっているゴムフロートが浮き上がり、タンク内の水が便器に流れ出す仕組みになっています。そして、水が流れてしまうとゴムフロートは元の位置に戻り水の流れが止まります。このときに鎖が絡まっていたり、ゴムフロートに何かが挟まっていたりすると、排水口に蓋ができずにいつまでも水が流れることになります。まずは、鎖やゴムフロート部分に異常がないかどうかを確かめてみましょう。ゴムフロートが破損している場合も、うまく機能しませんので、劣化がないかを確かめておきます。

オーバーフロー管が壊れている場合も

ゴムフロートではなく、そのすぐ近くにあるオーバーフロー管が壊れていても、水がいつまでも流れるということにつながります。ゴムフロートや鎖に異常がない場合はこちらもチェックしてみましょう。

ひび割れなどで破損していると、いつまでも水が止まらずに流れてしまうことにつながります。このほかで考えられるのはボールタップや浮き球の異常も考えられます。これらの部品はタンク内の水位を調整するのに大切な役割を果たしていますので、こちらもチェックしておきたいところです。

さらに、手洗い管のパッキンが故障していることやナットがゆるんでいることも、いつまでも水が流れ出す原因になりますので、タンク内に異常がなければこちらも調べてみましょう。

水がいつまでも流れている状態になると、やはり水道代の問題も気になるところです。応急処置としては、トイレの壁際にある止水栓を閉めることで、流水を止めることができます。

元栓から閉めると家全体の水が出なくなりますので、止水栓を閉めることがおすすめです。マイナスドライバーで簡単に閉めることができますので、直るまで使用しない場合は閉めておくと余計な水道代が発生するのを防ぐことができます。

故障は簡単な作業で直る場合もある

トイレの水漏れは、簡単な作業で直ることもあります。修理に使う部品もホームセンターなどで手軽に入手できることが多くなっていますので、まずは劣化した部品がどれなのかを確認し、交換作業をおこなってみることもおすすめです。このときも止水栓を閉めておくのを忘れないこと、作業をする場合は、一旦タンク内の水は抜いておくと作業がしやすくなります。

修理方法としては、ボールタップやゴムフロート、パッキンなどの交換、水位の調整などがあげられます。ウォータープライヤーやモンキーレンチなどの工具も必要になることがありますので、持っていない場合は部品と一緒に購入しておきます。

市販されている部品も安価なものが多くなっていますので、自分で直すことができれば修理代は安く抑えることができます。部品の交換や水位の調整をしても直らないという場合は、別の部分で水漏れが起きていることも考えられます。

対応が困難だと感じた場合は早めに専門業者に相談することがおすすめです。連絡は電話でおこなうことが一般的ですが、どのような状態になっているのかはわかりやすく伝えておきましょう。業者が到着するまでは、止水栓は閉めておき、作業前にもう一度状態を確認してもらいます。

 

トイレのトラブルでは、便器内にいつまでも水が流れて止まらないという例もあります。この場合はボールタップやゴムフロートなどの異常が考えられますので、まずはタンク内をチェックしてみましょう。簡単な部品の交換や水位の調整で直ることも少なくありません。

自分で直せる場合は、費用を安く抑えることができますが、困難と感じた場合は早めに専門業者に依頼するようにします。水がいつまでも流れていると水道代も気になってきますが、止水栓を閉めておくことで余計な水の流出を防ぐことができます。プロに作業を依頼する場合も、到着するまでは止水栓を閉めておくようにしましょう。

 
   
 

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