水漏れは水道料金の請求の対象になる?

水漏れは水道料金の請求の対象になる?

 

水道の使用量は普段とあまり変わらないのになぜか水道料金が高い。
その場合は水漏れの可能性があります。
しかし水漏れをしてしまった場合、その分の水道料金を支払わなければならないのでしょうか。
そこで、こちらではいつでも起こりうる水漏れで嫌な思いをしないためにも知っておくと得をする、水漏れにおける水道料金の請求対象について説明していきます。

 

水漏れの水道料金は請求の対象になる!

知らぬ間に発生してしまう水漏れ。
水漏れ分の使用していない水道料金はできれば払いたくないですよね。
ですが、水漏れによる水道料金は負担することが原則です。
なぜなら、家の敷地内の給水設備は契約者の所有物であるため、契約者自身が管理する必要があるからです。
よって支払い義務が発生するというわけです。

〇減免申請とは
しかし多くの自治体では漏水に対して減免申請を行っています。
この減免申請とは漏水分の水道料金の減額を受けられる制度のこと。
そのため、もし水漏れが起きても金銭的な負担を軽減することができます。

これは誰でも受けることができるわけではなく、条件を満たす必要があります。
その条件は以下のようになっています。
・水道の使用法に一切問題がない
・水漏れが故意ではない
・水漏れの修理が完了している

これらに当てはまっていれば水道料金が減額されることがあります。
しかし、通常使用している水量のすべてを減額してくれるというわけではありません。
お住まいの地域によって差はありますが、普段使用している数量を超えた金額の5割から7割くらいが目安です。

そのため、もし減免申請が通り水道代の減額が受けられたとしても場合によっては高額な料金を払わなくてはならない可能性が高いです。
そのためベストなのはそもそも水漏れを発生させないこと、または水漏れが発生しても素早く見つけられることです。

 

水漏れの確認方法とは?

とはいえ、家にあるすべての水漏れを確認していくことなんてなかなかできません。
とくに一戸建てで敷地が広いところにお住まいの方などは時間や手間がかかってしまうので大変です。
果たして簡単に水漏れを見つけられる方法はあるのでしょうか?

それには「水道メーターを定期的に確認する」というものがあります。
その手順は以下の通りとなっています。
①家の中の蛇口を全て閉めましょう。

②敷地内にあるメーターボックスを開いて、水道メーターを見ます。

③水道メーターの中にパイロット針(銀色の丸い部分)が回転するか見ましょう。

④もしパイロット針が回転している場合は水漏れしています。
なので、すぐに修理をする必要があります。

このような手順で水漏れをしているか、していないかを判断することができます。
またメーターボックスの場所は一戸建ての場合は玄関の近くか駐車場、マンションやアパートはパイプシャフトや供用部(廊下など)に設置されているケースが多いです。

 

もし水漏れしているようだったら?

蛇口を閉めて、水道を一切使用していないのにパイロット針が回転しているのなら水漏れの可能性が高いので水周りごとに一つひとつ確認していきましょう。
・トイレ
まず便器に溜まっている水の表面が動いていていないか、トイレタンクの水が常に流れている状態になっていないかなどとチェックしましょう。
表面がゆらゆらと動いていて、トイレタンクの水がちょろちょろと流れているようであればトイレが水漏れの原因となっている可能性があります。

・外の蛇口
外の庭などにある蛇口もきちんと確認しましょう。
しっかり蛇口を閉めているか、水が漏れている様子はないかを注意深く見ることが大切です。
外の蛇口はきちんと閉めるのを忘れがちになることが多く、微妙に水が漏れていることがあるのでそれが原因となる場合も少なくありません。

・シャワー
シャワーも水を止めたと思っても微妙に漏れてしまう場合があります。
とくに、シャワーの蛇口がハンドルタイプのものはきちんと締めきれないことも多いのです。
そのため蛇口を閉めたらシャワーヘッドを触って水漏れしていないか確認しましょう。

・外のパイプ
東北地方や北海道などの寒い地域の冬場は水道管が凍りやすく、その影響でひび割れなどの損傷を引き起こすことがあります。
そうなるとその部分から水漏れが生じてしまいがちです。
とくに外にある、給水器や洗濯機の水道管から漏れているケースが多いです。
異常がないか目の届く範囲で確認してみましょう。

この他にも洗面所やキッチンの水周りもしっかり蛇口が閉められているかチェックしておくといいでしょう。
こうして、水周りを一つひとつ見ていけばどこが水漏れしているか分かるはずです。
なかにはすべて確認したのに水漏れしているところが見つけられなかったというケースもあるでしょう。
その際には、水漏れの修理業者に連絡することをおススメします。
そうすればプロの方が水漏れの原因を突き止め、すぐに修理してくれます。




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