水漏れと雨漏りの違いと対処方法

水漏れと雨漏りの違いと対処方法

天井から水が落ちてきて、壁から水が染みてきたら焦りますよね。
そうなったら水が浸入しないように対処して、なぜ雨漏りをしたのか考えるでしょう。
ですか、その侵入してきた水は雨漏りとは限りません。
なにか配管などのトラブルで、その水が漏れてきた可能性もあります。
しかし水漏れと雨漏りの違いを見分けるなんてどうすればいいのか分かりませんし、その対処方法もよく知らないという人も多いでしょう。
そこでこちらでは、雨漏りと水漏れの違い、さらに対処方法をご紹介します。

 

水漏れと雨漏りの違いとは?

〇水漏れとは
何かが原因で水があふれ、その水が下の階や周辺に染みて水の被害を与えることを言います。
たとえば、バルコニーや廊下に設置した洗濯機のホースが壊れて水が噴出し、その水が下の階の部屋に漏出してしまうことが挙げられます。
このように水漏れは人為的な事故が多いことが大きな特徴です。
また一般的に、一戸建てより集合住宅(マンション・アパート)の方が水漏れは起きやすいと言われています。
ですから、集合住宅にお住まいの場合はとくに注意する必要があります。

〇それに対して雨漏りは
名前の通り、雨水が建物の外壁の穴やヒビなどの隙間から侵入してくることです。
主に、建物の経年劣化や破損が原因となり雨漏りになることが多いです。
また、新築の建物でも設計・施工ミスで欠陥があった場合や、暴風や大雨などで建物にダメージがあると雨漏りが起きることもあります。

〇見分け方
そして水漏れか雨漏りかどう見分けたらいいのかというと、
部屋の内部が濡れた時に雨が降っていたら雨漏り、
そうでなければ水漏れ だと考えていただいて結構です。
また他にも、アパートやマンションの最上階以外にお住まいの方で、天井から水が落ちてきたら水漏れの可能性がかなり高いと言えるでしょう。

 

水漏れの対処方法は?

では最初に水漏れの対処法について見ていきましょう。
◆まず、雨が降っていないのにもかかわらず天井が濡れたり、壁から水滴が滴ったりした場合などは水漏れが起きている可能性が高いです。
そのため、水漏れの原因は何なのかを調べてすみやかにその原因を取り除くことが大切です。
たとえば原因としては、一軒家の場合は2階にトイレやお風呂場があると、そこから水漏れが発生し天井や壁を濡らしていることが挙げられる他、給排水回りや排水管の接続部の劣化などの場合もあります。

◆また集合住宅(マンション・アパート)にお住まいの場合は上の階の住人が原因となって起こることもあります。
このように水漏れには色々な原因を考えることができますので、それをしっかり見つけ出して水を止めてくれればすぐに水漏れが止まります。

◆しかし水漏れの場合は原因の特定が困難な場合が多く、水漏れを止めることがなかなかできずに被害が拡大することも少なくありません。
なので、なるべく早く水道工事店に連絡して水漏れの原因を調べてもらいましょう。

集合住宅(マンション・アパート)にお住まいの場合は管理会社や貸主にも連絡をすることが大切です。

 

雨漏りの対処法は?

では次に、雨漏りが発生した場合はどう対処すべきでしょうか。
◆まず、雨漏りの被害がこれ以上広がらないように応急処置をすることが大切です。
たとえば天井から雨漏りしている場合は、まず雨が落ちてきている部分の下に新聞紙やビニールシートを引いてその上にバケツを設置して、床が濡れるのを防ぎましょう。
またバケツに雨が溜まってくると、水しぶきが起こり周囲に跳ね返って濡らしてしまいます。
ですから、バケツの底にタオルや布を敷いておくといいでしょう。

◆また、壁や窓から雨漏りをすることもあります。
その場合には雨漏りしている箇所の床にビニールシートを引いたうえで新聞や雑巾で水を吸い取るといいでしょう。
そうすれば、床が極力濡れないで済みます。

◆そして、一軒家と集合住宅(マンション・アパート)どちらの場合も雨が上がった後に業者や管理会社などを呼んですぐに修理をしてもらうことをおススメします。
雨漏りを放っておくと、壁の中の断熱材や木材が濡れたままになってしまいます。
そうするとやがて腐食し、シロアリなどの害虫が住みついてしまうのです。
こうなると家が最悪の場合倒壊してしまう可能性もあるので、できるだけ早く業者に来てもらうようにすることが大切です。

 

早めの対処が大切!

◆雨漏りと水漏れ、両者の違いはありますがどちらも部屋が濡れると家具や家電製品に大きな被害が及ぶこともあります。

◆さらに、場合によっては急に膨大な量の水が漏れてきて対処しきれないということも。
そのため、できるだけ原因を早く見つけて迅速に対処する必要があります。

自宅の近所にある水道業者や管理会社の電話番号を控えたメモ、雨漏りの応急処置セットなどをあらかじめ準備しておくといいでしょう。
そうすれば、水漏れや雨漏りが起こっても素早く対応することができますよ。

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