賃貸で水漏れが起きた場合まずどうしたらいいか考えよう!

公開日:2019/10/01  


日々生活をしていれば水は必ず必要になるもので、もし水道にトラブルが発生したときには戸惑ってしまうのではないでしょうか。たとえば水漏れなどのとき、一般の方は水道に関してあまり知識を持っていない場合がありますので、下手に修理をしようなどとは思わないはずです。このような場合には対処手順を知っておくといいでしょう。

まずは水漏れの原因追求と応急処置をおこなうこと

水漏れなどのトラブルが発生したときに、最初におこなうことは水漏れの状況や原因を調べるということです。これは何も賃貸住宅でなくても、戸建ての家でも同じことが言えます。

こうした水道のトラブルにはさまざまな原因が考えられますが、賃貸住宅の場合は、大概、給水管や排水管のトラブルに関連していることが多いです。給水管や排水管は壁などの中を通っているケースが多いですから、集合住宅の場合だと床下や天井で水漏れが起こることもありますから、隣戸や階下の住民に迷惑をかけてしまうケースもあります。

こうしたことは人の目には見えない場合がありますので、詳しい原因追求は専門業者に調査してもらうことが大切ですが、水漏れの状況くらいは素人でも分かるはずですから、まずはどんなふうに水が漏れているのか、またどこから漏れているのかなどを明確にしておくことが必要です。

それから水漏れの応急処置としては、水漏れの確認ができているときにはバケツなどで水を受け止めることで床を濡らさないようにすることが重要になります。水漏れ箇所をタオルやビニールで巻き付けておくこともいいでしょう。それでも止まらないときには元栓を占めてしまえば一時的に水漏れはおさまります。賃貸の場合には弁償しなければならないこともありますので注意が必要です。

水漏れの原因が分かったら管理会社に連絡する

前述したように水漏れの原因を把握することができたら、次は管理会社に報告することも忘れてはいけません。もしもその家が自分の持家ならばそのまま専門業者に水漏れ修理を依頼すればいいことなのですが、借家ならばやはり面倒でも管理会社に報告することが大切です。

専門業者への依頼は基本的にこの管理会社がおこなうことになります。また、自分一人の判断でもしも重大な事故に発展してしまったときには目も当てられません。水漏れで怖いのは、住まいで使われている各電気設備からの電流が漏電してしまう可能性もあるということと、その電流などで火災が起きてしまう可能性も高いということです。

アパートやマンションでは管理会社が特定の業者と提携している場合がありますから、自分の判断で他の業者に水漏れ修理を依頼しないようにすることが大事でしょう。もしも慌てて自分で業者を呼んでしまった場合、その修理費の請求は自己負担になってしまうということも大いに考えられます。ですからくれぐれも先走った行動は控えることが大切です。

今、町の水漏れ修理の専門業者はかなり多く、テレビコマーシャルなどで大々的に宣伝しているようなところから、いつもポストに投下されるチラシでお馴染みの町の業者まで本当に多くなりました。宣伝につられて依頼をすることがないようにしたいものです。

専門業者に修理を依頼するときは管理会社から

管理会社に連絡すると専門業者に水漏れ修理を依頼することになります。この段階では水漏れ修理は業者がすべておこなってくれますから、居住者はその修理過程をただ見ているだけでいいわけです。

しかし、専門業者に依頼するときには当然のことですが修理費用が発生します。この費用を誰が支払うのかという問題も大きな関心事ではないでしょうか。先にも述べたように自分の判断で町の専門業者を呼んでしまったときには、場合によってはその修理費は自己負担になることもあります。管理会社を経由して修理をおこなった場合にも、水漏れの状況によっては自己負担しなければならない場合もあることを知っておく必要があるでしょう。

大概は管理会社などの負担で修理費を払うことが多いのですが、そこの居住者の行動で水漏れが起こってしまった場合などはやはり自己負担になるケースがあります。これも賃貸の契約内容で多少の違いはあるでしょう。

また、アパートやマンションなどの集合住宅で起きた水漏れでは、上層や下層の住人に迷惑をかけてしまった場合にも自己負担の可能性が出てきます。賃貸に住むときには保険に加入しておくことも大事です。水漏れなどのトラブルで入居者に過失があった場合は、その費用が高額になる可能性もあります。このときに助けとなるのが保険なのです。

 

賃貸住宅で発生してしまった水漏れのトラブルで最初におこなうべきことは、まずその原因究明と状況把握が必要です。そして、次に取るべき行動は管理会社に連絡することになります。

大概、管理会社では専門の業者と提携している場合がありますから、水漏れ修理はその業者に依頼することがほとんどです。修理費の問題は、もしも居住者に過失があった場合には自己負担になるケースもありますが、そうでない場合には管理会社が負担することになります。




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