修理業者は夜間でもすぐに来て対応してもらえるのか

水漏れトラブルというものは、いつ起こるかわかりませんが、この際に修理を業者に依頼した場合には夜間にも対応してもらえるところがあります。

しかし、夜間に対応する場合には応急的な水漏れ修理となることも多く、とりあえず水漏れを止めることはできますが本格的な修理が必要な場合には日をあらためて行うことになるケースもあります。

 

夜間でも対応している業者はあるの?

水漏れ修理を行っているところの中には365日24時間対応しているところも少なからず存在します。

しかし、少しの水漏れぐらいであれば修理も簡単に済ませることができるので問題ありませんが、水が噴き出すような場合には、はやく対応しないと水浸しになるだけでなく水道料金も多く支払うことになるので、このような緊急時に対応してくれるものです。

ただし、ほとんどの場合には有料で休日であれば休日料金、営業時間外であればそれに応じた割増料金が発生し、夜であれば夜間料金が発生します。

それと車を止めるような場所がない場合で近くの有料駐車場を利用した場合には駐車料金が依頼者の負担となるケースもあります。

一方で、すべての水漏れ修理を行っている業者が、夜間の作業を行っているわけではありません。

日頃から付き合いのあるところであれば、サービスで来てくれる場合もありますが、夜中になると水漏れ修理をするところは限られます。

それと料金に関するトラブルも多いので利用するのであれば水漏れ修理業者を紹介する会社やサイトなどを利用した方が無難です。

この紹介会社の場合には、一定の料金のルールで運営されていますし、複数の業者と提携しているのでもっとも近くのところが派遣されてきますし、そこが何らかの理由で来られない場合には、他のところから派遣されてきます。

このためあらゆる時間帯の緊急時の修理をスムーズに行うことが出来るメリットがあります。

 

水漏れ修理の料金と夜間の割増料金の相場

水漏れ修理を依頼した場合には費用が発生しますが、わかりにくいのが修理代の相場です。

水漏れトラブルとして多いのがジョイント部分からの水漏れで蛇口などによく見られます。

このような場合に考えられるのが、パッキンの劣化です。

パッキン交換は簡単に行えるようになっていますし、消耗部品ですので補修部品もそれほど高くなく日常の修理であれば修理代は5,000円程度です。

ただし遠くから来てもらう場合には出張費用などが請求されることもあり、これらの相場は1万円程度です。

一方で難易度の高い水漏れとしては、蛇口やパイプなどが損傷することで起こるもので、この場合には交換が必要になります。

交換費用は見えている箇所であればそれほど高くなく蛇口を交換するだけであれば作業費が5,000円程度と蛇口代だけです。

しかし、壁の中のパイプで水漏れが起こっている場合などは、壁を剥がすなどの作業など本格的な作業が必要です。

夜間の場合には音を立てる作業は極力避ける傾向にあるためこのような本格的な作業が必要な場合には翌日に改めて行うことが一般的です。

夜間の割増料金の相場としては発生した作業料金に対して25%というのが一般的です。

部品代に関しては割増がされません。

8,000円程度の作業費用が発生して25%の割増となると1万円となります。

なお、割増料金を取らないところもあるので、修理を依頼する前に料金の仕組みについても確認しておくことが大事です。

 

水漏れ修理を少しでも安くするには?

少し程度の水漏れであれば、夜に業者を呼ぶよりも昼間に改めて依頼する方が余計な料金も発生しません。

しかし、大量に水が吹き出してしまうようなものは、はやめに対応しなければ高額な水道料金を支払うことになります。

このような場合に自身で出来る応急的なものとしては元栓を閉じることです。

水道メーターの部分にはバルブが設置されており、これを閉じれば屋内に入ってくる水を止めることができます。

ただすべての水が利用できなくなるので使用する水を溜めておくなどの工夫が必要です。

なお、蛇口などの末端の装置で水漏れを起こしている場合には、それらに接続する場所にバルブが取り付けられているケースがほとんどです。

ただこのバルブは作業用のものでマイナスドライバーなど工具がなければ閉じることができません。

工具などがない場合には元栓を閉じるか、業者を呼ぶかのどちらかを選択することになります。

また修理を依頼するさいには、事前にどの程度の費用が必要なのか確認することが大事で、その際には水漏れ修理を行っている業者を紹介している会社を利用した方が、一定のルールによって各種料金が定められているので、依頼する側にとっても安心することができます。

ほとんどの業者は法外な値段を掛けてくることはありませんが、特に夜間など日中の作業とは異なる場合には割増料金のことでトラブルとなることが多いので、緊急時ほど費用については確認しておくことが大切です。




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