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水漏れ修理をDIYで直しても大丈夫か

公開日:2019/02/15  最終更新日:2019/01/15

水漏れが発生するととても慌てます。

すぐに直したいと思っても押し時間だったり、連絡しても時間がかかると言われたりなんとかしたい状況になることもあります。

そんな時に考えるのがDIYで水漏れ修理できないかと言うことです。

自分でできれば時間を気にせずすぐに対応が可能なのでとても便利です。

でも、そもそも素人が直すことができるのでしょうか。

もちろん、原因を把握した上で必要な知識があれば可能な名場合もあります。

 

水回りのいろいろな設備の種類と違い

水を使うところはキッチン、浴室、洗面所、トイレ、屋外などさまざまです。

そしてそれぞれに適した形の器具が取り付けられています。

自分で水漏れ修理をする時にはそれらの構造を理解することが先決です。

それぞれの器具の種類の違いから確認して行くのが効率の良い覚え方になります。

キッチンや浴室、洗面所に使われている蛇口には、水だけのものやお湯と水が混ざって給水されるもの、レバーがひとつで向きによって温度調整できるようなものもあります。

お湯と水を混ぜるのが混合栓と呼ばれているものです。

それぞれが独立して流量を変えられるのがハンドル式で、レバーの向きを変えるものがシングルレバー式です。

浴室では蛇口とシャワーの切り替えが付いているものもあります

トイレはタンクに水を送るための蛇口やウォシュレットに繋がっているものもあります。

そして、それぞれその蛇口の下に給水管が繋がっていてお湯や水が供給されています。

キッチンや洗面所はシンクの下に、お風呂では防水されているため壁の奥です。

トイレはむき出しになっていることが多いですが、最近ではデザインを重視して隠してあるものもあります。

もうひとつ大事なのが使った汚水を流す排水口もそれぞれに付いていて、排水管と繋がっています。

これらのどこかで漏水が発生すると水漏れとなり、場合によっては早急な対応が必要です。

水漏れ修理をする時にはそれぞれの原因を見つけ出せることも重要です。

 

水漏れと言っても原因はいろいろある

水が漏れている場所や症状によって原因はさまざまです。

単純に場所で分けてもキッチンや浴室、トイレなど使用目的も使用方法も違います。

また、蛇口に付いている止水弁の形も違うので、発生箇所も異なって当然です。

それぞれの症状からおおよその原因を見つけ出せることがDIYの第一歩になります。

まずはどこから漏れているかを突き止めることが必要です。

蛇口の先の吐水口からぽたぽたと水が止まらない場合、止水のコマが劣化していることや異物が挟まっている恐れがあります。

いくつかある継ぎ目などから水の流れた跡が付いている場合は、その結合しているナットが緩んできている恐れがあります。

しっかりと閉まっているようなら中にあるパッキンが劣化して収縮したか、ボロボロになっていることも否定できません。

給水管も水漏れが見られる場合には同じように緩みや劣化を疑うべきですが、ごく稀ではありますが配管の破損と言うことも考えられます。

漏れているところが配管の途中だった場合には注意が必要です。

また、排水管の場合も緩みやパッキンの劣化、破損が考えられます。

特にサビを防止するために樹脂を使っている部分があるので給水管よりも壊れやすいので、亀裂などがないか確認することが重要です。

そのほか排水管のつまりで汚水が逆流するような場合もあります。

汚れや異物によって汚水の流れが妨げられていることが原因です。

このように水漏れ修理の時は何が起こっているかをしっかり見極めましょう。

 

それぞれの原因に対する対処方法

種類も原因も違うことがわかったら、それぞれに対する対処方法を知っていなければ直すことはできません。

どれも一度覚えてしまえば基本的な構造は同じなので少し考えれば応用が利きます。

どの対処方法も目的は漏れている孔を塞ぐと言うものです。

まず、必ずしなければならないことが水を止めることです。

給水管にはそれぞれの住戸用に元栓がついています。

その元栓を閉じておかないと水が出るので修理中に噴き出す恐れがあります。

必ず元栓を閉じて、水が出ないことを確認してから作業を始めましょう。

あとは、それぞれの原因に合わせて対処するだけです。

吐水口からぽたぽたと水が出ている時は止水コマを交換します。

ハンドルやノブを取り外して水を止めている部分を確認します。

異物があれば除去し、なければゴムを交換します。

シングルレバーの場合は、ユニットになっているのでそれごと交換が必要になります。

止水栓の型名から合うものを購入しましょう。

それぞれの継ぎ目から漏れているような時は、その部分のボルトを締め込みます。

緩んでいなければ中のパッキンが疑わしいので交換が必要です。

パッキンもそれぞれの種類やサイズによって形状が違うので確認してから分解します。

もしどうしてもわからない場合は、取り外したものをホームセンターに持って行って相談してみましょう。

元栓を閉じていれば水漏れの心配はないので大丈夫です。

もし交換品がない時には、応急処置として元栓の開きを少なくして水圧を下げると良いでしょう。

水圧が下がれば漏れにくくなるのでしばらく時間稼ぎができます。

 
   
 

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