トイレの水漏れ修理を依頼するタイミング

毎日使うトイレは、長年使っていると徐々に部品が劣化して水漏れが生じやすい部分です。

水漏れ修理を依頼するタイミングを間違ってしまうと、本体だけではなく周辺にも被害が広がってしまい、後片付けが大変になるだけではなく、修理費用が高額になる可能性が高くなります。

 

トイレタンクの水漏れ修理を依頼する

毎日使っている中で水漏れに気づきやすいタンクは、水をためておくタンクの部分は比較的丈夫なのですが、給水管やオーバーフロー管、手洗い用のパイプなどいろいろなパイプ類がつながっている構造になっています。

タンク内部の水があふれてしまうトラブルは大変多く、水が手洗いの方にあふれてきてしまったり、流しっぱなしになってしまったりすることがあります。内部に水がたまりすぎている状態で、貯水量をオーバーしてしまったり、流しっぱなしになってしまう場合には、水の量を制御するためのフロートや水をためておくための栓、水を流すための管などいろいろな部分の原因が考えられるため、水道栓を止めてすぐに水漏れ修理を依頼することが必要です。

タンクの外側に付いている給水管や便器に水を送るための水道管などからの劣化は、連結部分から起きる傾向があります。ネジになっている部分が緩んでいる場合には締めることで解決するのですが、締めてもじわじわと水が滴ってくるなら連結部分の交換をする必要があるため、漏れてくる水が多くなる前に修理を依頼しましょう。

タンクの内部は部品が多く、一般的には、8年から10年で部品の耐用年数を迎えると言われています。また、水が通る管の部分は、一度劣化してしまうと元には戻らず修理が必要になる部分です。水漏れを見つけた時はもちろんですが、設置から10年、15年を経過している場合には水漏れ修理の専門業者の点検を受け、早めに部品交換や修理をすることをおすすめします。

 

便器や便座の水漏れ修理を依頼する

便器や便座は、毎日何度も体重がかかる部分なので、徐々に劣化が進みます。便器自体は汚れが付着していたとしても比較的丈夫にできているので、割れたりしなければ長く使用することが可能ですが、床との接合部分やつなぎ目の部分などから水漏れをすることがあり、水や汚水が漏れてしまうことがあります。

また、トイレ周りのパイプ類からの水漏れや床下にある排水管からの水漏れなどもあり、拭いても拭いても水で床が濡れている、便器と床の接合部分に汚れやカビが広がっているという場合は、水漏れ修理を依頼するタイミングです。放置してしまうと、床と便器との接地面から直接水が噴き出してくることになったり、見えない床下の部分に水漏れが広がってしまうことになりかねません。便器だけでなく床や床下などに被害が広がると修理費用が大変高額になるため、早めの修理が重要です。

ウォシュレットは、水栓ノズルや給水パイプ、温水タンクをはじめ減圧弁や止水栓、給水ホースとたくさんの部品からできている電化製品です。多くの部品をコンピュータ制御しており、部品の劣化によっても、精密機器の不具合によっても水漏れをおこしてしまいます。ウォシュレットの場合は、水漏れを起こしていることを発見した時が水漏れ修理を依頼するタイミングです。すぐに水栓を閉めてウォシュレットの電源を抜き、早急に水漏れ修理を依頼するようにしましょう。

 

トイレの水漏れ修理を安く依頼するポイント

トイレは毎日水を流し、体重をかける部分のため劣化しやすいです。部品の耐用年数は8年から10年というのが一般的で10年から15年を過ぎると点検や部品の交換、水漏れ修理などのメンテナンスが必要になります。トイレの水漏れは、床や床下に被害が及びやすく、特に2階以上にある場合には、下の階にも影響を及ぼしてしまう可能性があるため早めに点検や水漏れ修理をすることがとても大切です。

水や汚水が漏れていると、慌てて修理をしなければならないと思い、費用の比較をせずに水漏れ修理を頼んでしまうことになりますが、修理業者によっては費用が高額になる場合もあるので見積もりを取って比較をしてから依頼することがトイレの水漏れ修理を安く依頼するためのポイントです。複数の業者に見積もりを依頼して、費用はもちろんですが、しっかりと点検を行い分かりやすく説明してくれることや対応の良さなども比較をしてから選ぶようにすることをおすすめします。

水漏れ修理業者を比較してから安くできる業者を選ぶためには水漏れの兆候を早めに見つけることがコツです。急に修理が必要になる箇所ではありますが、タンクや床、水道管の周りが濡れている、カビや汚れが増えている、変な音やにおいがするなどの場合には、修理が必要なタイミングが迫ってきている可能性が高いので、タイミングを逃さずに点検や修理の見積もりを受けましょう。

 

トイレの水漏れ修理のタイミングを逃さないためには、不調や異変、水濡れや汚れなど劣化の兆候に早く気付き、スピーディに点検を受けることがポイントです。早めに発見して点検を受けることで、大きな被害を防ぐことができ、費用が安い業者を選ぶこともできます。




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