お風呂の水漏れ修理でよくある事例

公開日:2019/08/01  最終更新日:2019/07/10

毎日の疲れと汚れをさっぱりと落とすお風呂は、長年使っていると劣化によるトラブルがおきやすい部分です。

水漏れを放置してしまうと劣化が進むだけではなく、壁の内側や床下などにも被害が広がってしまうため、兆候を早く発見して水漏れ修理をすることが大切です。

 

水漏れがおきやすいシャワーの事例

お風呂に毎日入るという人はもちろんですがシャワーだけという人も多いため、シャワーの使用頻度はとても高く劣化しやすい部分です。シャワーのホースの劣化やホースとヘッドの連結部分、ホースと水道管の連結部分などホース周りの水漏れは大変多く、ホース自体の劣化と連結部分の劣化に大別されます。

連結部分から水が漏れることでホースに水がいつも滴っている状態になりホースも傷んでくる傾向があるため、シャワー全体の交換がおすすめです。 シャワーが付いている部分が独立しておらず、混合栓から直接シャワーが出ているタイプが現在の主流になっており、混合栓の部分から水漏れしている場合もよくあります。

ぽたぽたと水滴が落ちる状態になっている場合には、内部のパッキンなどが劣化している可能性があるので、パッキンを交換することで改善する場合もありますが、混合栓の内部や連結部分の腐食、劣化が原因になっていることがあるため、水漏れ修理の専門業者にみてもらい、適切な修理や交換を行うことをおすすめします。

毎日使うことが多いシャワーから水漏れがしていると気持ちよく使うことができない上に、周辺に水が滴り水道水の成分が付着して落としにくい汚れがひどくなったり、周辺の劣化を招いてしまうことにつながります。早めに交換をすることで、きれいに気持ちよく使うことができるようになり、お風呂の劣化を防ぐことにもなるので水漏れ修理をすることをおすすめします。

 

浴槽の水漏れは早めの修理が大切

お風呂の浴槽は、大量のお湯を入れることになるので丈夫に作られていますが、長年使っていると徐々に劣化し浴槽にひびが入ってきたり、壁などとの接合部分が劣化したりしてきます。浴槽のひびは、表面に浅い傷のような割れ目ができているだけなら水漏れをすることはありませんが、お湯を入れることによって水圧がかかり大きな割れ目に発展していきます。

また、壁と浴槽との接合部分にはカビが生えやすく、カビや掃除をするときの強力な洗剤経年劣化によって水漏れに発展しやすい部分です。 壁と浴槽をつないでいる部分が劣化すると、目に見える水漏れが無くても入浴するたびに壁の内側に水分が入り込むことになるため、気付かないうちに壁の内側が劣化していくことになります。

さらに症状が進むと、水分が壁の内側を伝って床下にも入り込むため、床下の劣化にもつながってしまいます。壁の内側や床下が水分によって劣化してしまうとお風呂の修理やリフォームにとどまらず、壁や床をはがして大規模な修繕を行わなければいけなくなってしまうため、修繕費用が高額になる可能性が高い部分です。

浴槽の耐用年数は10年から15年と言われており、劣化すると見た目が悪くなるだけではなく大規模な修繕が必要になる可能性があるため、10年から15年を経過したら水漏れ修理の専門業者の点検を受けて、早めに劣化箇所の修復やリフォームを検討することをおすすめします。

 

お風呂の排水口からの水漏れは被害が大きい

皮脂や洗浄剤の成分、髪の毛など種類が異なる汚れが流れ込む排水口は、大変汚れやすく詰まりやすい部分です。皮脂や洗浄剤の成分、髪の毛などが排水口や排水管に詰まって水漏れがおきるトラブルは大変多く、被害も大きいことが特徴です。

見えている部分に汚れが固まっている場合には、取り除けばよいのですが見えない部分で汚れが固まってたまり、詰まってしまうと大量の汚水が流れなくなったり、逆流して来たりして周辺が汚れてしまうことになります。洗い場と浴槽の排水溝はつながっているため、お風呂の水を落としたとたんに洗い場の排水口から大量の水が逆流してお風呂だけでなく、脱衣所や洗面所にまで汚水が流れ込んでしまうというトラブルに発展してしまうことがあるのです。

汚れた水が大量に流れ込むと、汚れやにおいが広がり後の掃除が大変になるだけでなく、床に染み込んで汚れやにおいが落ちなくなってしまったり、床や床下に染み込んだ水分が建材の劣化を招く場合もあります。床をはがして床材を交換したり、場合によっては基礎部分の修繕や交換が必要になることもあるので修理費用が高額になります。

汚れが流れ込まないようにきれいに掃除しておくことはもちろんですが、変なにおいや音がする、水が流れにくい、逆流することがあるなど水漏れの兆候を見つけたときには、すぐに水漏れ修理を依頼することが被害を拡大させないために重要です。

 

お風呂は、使用するお湯だけでなく水蒸気によっても劣化がおきやすい部分です。シャワーや浴槽、排水溝などは水漏れの事例が多い部分なので、早めに兆候を見つけることで慌てることなく、料金などを比較してから水漏れ修理をすることができます。




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